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値引きの時間にしか来ない客も



毎度です。

昨日は久しぶりに長時間の睡眠が取れた。
夕方のシフトが埋まってたので、たっぷり寝れるな!と思って目覚ましかけずに寝たら、12時間も寝てた。
夜勤の時間ギリまで寝てたので、起きてなかったらやばかった。
それにしても12時間も寝れるなんてな、疲れが溜まってたんやろうな。
長時間寝たおかげでスッキリした気分だ。



ネットでコンビニの記事があったので紹介。

「見切り販売はしたほうが儲かる」 コンビニ11店の損益計算書を分析


大手コンビニエンスストア加盟店オーナー30名近くにお会いし、そのうち数名を取材した。オーナー有志から、コンビニエンスストア11店舗の損益計算書を入手し、税理士の方に分析してもらった。
よく「食品ロスを減らそうとすると、発注が少なくなり、販売機会の損失になる(売り逃がしになる)。だから、足りなくなるより大量に発注・納品して、余ったら捨てた方がいい」と聞くが、それは本当だろうか。

見切り販売とは、消費期限などの期限が近づいたものを値引きして販売すること。
それら11店舗の損益計算書を、会計に詳しい税理士の方に、年単位ごとに分析してもらった。

見切り販売すれば例外なくオーナーの取り分(利益)は増えている

見切り販売により、やはりサラリーマン一人分の年収単位で利益アップ

今回、対象となった店舗のうち、見切り販売している店舗については、見切り販売していなかった時期のものと合わせて損益計算書を頂き、それを税理士の方にお渡しした。

1店舗目は、見切りしていなかった時の年間廃棄額は550万円近く。対して、見切りしてからは100万円台でおさまっている。
2店舗目は廃棄は、見切り販売前は年間350万円以上あり、見切り後は60万円台におさまっている。
3店舗目は、見切りする前の損益計算書はないが、税理士が「この店は、おそらく優良店舗だと思う。しっかりと利益が出ている」とお墨付きを与えた店舗だ。なぜならば、年間の廃棄額が20万円台だからだ。実際には30万近いが、それでも、他の店舗とはケタ違いに少ない。
筆者は実際にこのオーナーさんにお会いしているが、廃棄金額(商品売価合算)を聞いたところ
だいたい1日1,000円台ですね。ですから月に3~4万円台。
3番目の店舗のオーナーさん談
4店舗目。ここは見切り販売前の、不良品考慮後の売上総利益率が26.81%。対して見切り販売している一年間は29%。3%近い差がある。売上が2億弱。1店舗目と2店舗目と同様だ。


16名のオーナーに座談会で意見を聞くと・・
損益計算書を入手したオーナー11名と一部重複するが、16名のコンビニオーナーにも話を聞いた。
「月60万円の廃棄を出していたのが、見切り販売をするようになって、廃棄は月5万になった。すぐ近くに店舗出されて、複数店舗の経営はできなくなった。」
出典:大手コンビニエンスストア加盟店オーナーPさん
「月に40万円の廃棄を出していた。見切り販売をするようになり、廃棄は月6万円になった。」
出典:大手コンビニエンスストア加盟店オーナーQさん
「コンビニは一日3便の配送があるが、3便も要らない。棚をいっぱいにしておく必要があるのか?と思う。
深夜1時から6時までの売り上げは一桁しかない。深夜時間帯の営業についても考えるべき。」
出典:大手コンビニエンスストア加盟店オーナーRさん
「病気をしたため、店をたたまなければならないくらいまでなった。それまでは、廃棄に対しての頭がおかしくなっていた。年間400万円くらい廃棄出していた。本部指導でやると廃棄が増える。」
出典:大手コンビニエンスストア加盟店オーナーVさん
「本部は、仕入れれば儲かる仕組み。年間450万円分の食品を捨ててたのが、見切りをするようになってから、廃棄は年間1万円以下になった。」
出典:大手コンビニエンスストア加盟店オーナーXさん
「(売れ残った原価をオーナーがほとんど持つ)コンビニ会計の仕組みは、契約前に、ほとんどのオーナーは理解してないと思う。誤解している。このことは、世の中に知らさなければならない。」

見切り販売はフランチャイズ契約には抵触していない
税理士曰く、本部とオーナーとが当初締結しているフランチャイズ契約は「こういうルールでやりますよ」「廃棄分はオーナー負担ですよ」ということでやっているので、見切り販売は、フランチャイズ契約には抵触していない。

「見切り販売をある程度使っていくことが店にとって有効」
税理士の見解では、「見切り販売は、フランチャイズ契約に抵触するわけではないので、ある程度、使っていくことが、店にとっても有効ではないか」と言う。

以上 記事引用



コンビニの値引き販売の記事なんだが・・
基本 コンビニは定価販売なので、値下げをして売るということはしない。
スーパーなどでは閉店前に値引き販売をするのは当たり前だが、コンビニではやってる店は少ない。
季節商品などは棚替などで安く処分することはあるが、食品などはあまり値引いて処分しない。
やってる店はやってるけどね。
自分は前の店ではやってた。
オープンケースの商品で消費期限が近いものには「半額シール」を貼って値引き販売してた。
無駄に捨ててしまうなら、半額でも買ってもらいたいという気持ちがある。
そしたらやっぱ売れるんやよね、半額だし。
結果 廃棄の金額は少なくなる。
原価割れで販売したとしても、廃棄にするよかナンボもマシ。
前の店では低日販店という事もあり、それで利益を絞り出してた。

でも 今の店ではやっていない。
本当はやりたいのだが、今の店は面倒くさい人達が多いんでできんのよ。
無用なトラブルは避けやんとあかんのでね。


まぁ しかし 記事にあるオーナーさん達はちょっと極端な話なのかもしれない。

だいたい1日1,000円台ですね。ですから月に3~4万円台。
「月60万円の廃棄を出していたのが、見切り販売をするようになって、廃棄は月5万になった。
「本部は、仕入れれば儲かる仕組み。年間450万円分の食品を捨ててたのが、見切りをするようになってから、廃棄は年間1万円以下になった。」

値引き販売をしたとしても、とてもそんな数値にはならんと思うんやけど。
自店で例えれば、月に30万の廃棄、年間360万の廃棄を出している。
通常 店の品揃を考えれば、これ以下で運用するのは難しい。
それを月に廃棄5万とか年間1万とかさ、どう考えても「品切れ御免」の発注しかしてないんじゃないのかな?
まぁ 契約更新を考えてなくて、契約期間中に利益重視の運営として考えてるのなら別だが。


「見切り販売により、やはりサラリーマン一人分の年収単位で利益アップ」とあるが・・
そりゃ 今まで出してた廃棄を極限にまで抑えたら、それくらい増えるわい。
割り切って運営するのなら、それもアリなのかもね。

記事にあるように、「見切り販売をある程度使っていくことが店にとって有効」だと自分も思う。


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