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高齢者がターゲット



ネットで知ったんだが、もう なりふり構わずって感じ。


コンビニエンスストア大手のローソンは、フランチャイズ(FC)方式の 店舗運営を担うオーナーとの契約時に設けている年齢制限の上限を、 2017年春をめどに撤廃する。
労働人口が減少傾向にある中、 年齢制限をなくすことでシニア人材の取り込みを狙う。

ローソンは年間約1200店規模の出店を続ける計画で、FC店舗の オーナーの確保が急務になっている。14年に上限を55歳から65歳に 引き上げたが、今後も出店ペースを維持するには上限撤廃が必要と 判断した。
今後は店舗運営システムをより簡素にし、高齢者でも オーナーとなれる環境整備を急ぐ。

玉塚元一会長兼最高経営責任者(CEO)はインタビューで、 人手不足への対策について「高齢者や主婦など今働いていない人にも 働いてもらわないといけない」と強調した。

以上 記事引用



今の時代 コンビニに加盟する人はほとんどいない。
逆に辞めていく人が多い。
成り手がいないので本部は複数化を推進しているが、どこも人手不足でしんどいと思う。
それに今は既存店の売上が下がり、2~3店舗 経営して、昔の1店舗分の店利益しか出せない店も少なくない。

今のコンビニの加盟条件は緩々になっていて、お金さえ出せば誰でも契約できたりする。
その契約料もかなり安くなっている。
それでも加盟する人は少ない。

このシニア人材の散り込み、いやー 個人的意見だが、かなり難しいと思う。
昔 本部社員時代にトレーナーやってて、新店オープン研修を数多く担当して、中には高齢の人が何人かいたけど、ストコンや発注システムを理解できないなままオープンを迎えた店が何店もあった。
今はさらに複雑になっているし、サービス業務も大幅に増えているので、覚えられんやろ。

一番に問題はクルーが定着しないこのご時勢、果たして高齢の人がコンビニを運営できるのだろうか?
間違いなく過労死してまうで。
深夜ワンオペで納品から発注業務から清掃まで全て一人でやって、朝 お客さんが通路で倒れてる経営者を発見!とか、冗談抜きで起こりそう。

店舗は増え続けているのに、加盟する人がいない。
条件を緩和して経営者を募集するしかなく、年齢制限を撤廃して高齢者を巻き込むとか。
高齢者が精神的にも体力的にも10年続けれる訳ないやん。
休みなく働き続け、体調を壊そうが入院しようが店は開け続けないといけない。

退職金を注ぎ込み、家庭崩壊した人達、コンビニに加盟したばかりに人生が狂った人達を多く見てきた。
これは大袈裟な話ではなく、本部社員時代に見てきた本当の話。

もう コンビニフランチャイズ商法に限界に来てると思う。
本当に高齢者を迎え入れるのなら、時短店(7-23時)の導入やチャージの見直しを検討するべきだと思う。

加盟店側の不満材料を改善をして、本当のWin-Winの関係を築くべきだ。



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にゃんきち2世

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