台無しニャ



昨日 夜勤明けで2時間ほど仮眠してから映画を3本鑑賞した。
いつも遊ぶ時は寝ずに行動してるんだが、2時間だけでも睡眠を取ると疲れが全然違う。


1本目は「STAND BY ME ドラえもん」

藤子・F・不二雄生誕80周年を記念して製作された「ドラえもん」シリーズ初の3DCGアニメーション。

これ、フリーパスを取得する前に上映が終了してたんだが、今週末のみ再上映されてたので朝イチで観た。
観たかった作品なんでラッキーだった。
3Dではなく2D上映やったけどね。
ドラ泣きはせんかったな~





2本目は「美女と野獣」

ディズニーアニメ版でも広く知られるファンタジードラマの名作「美女と野獣」を、1740年に初めて書かれたビルヌーヴ夫人版の物語をもとにフランスで実写映画化。

観客は自分以外は女性ばかりだった。
女性はこういうのが好きなんやね、うん。
ディズニーで有名な「美女と野獣」なんだが、大昔にアニメで一度観ただけなので記憶があまり残っていない。
原作はフランスの物語やったのをディズニーがアレンジしたもの知らなかった。
今回はハリウッドでなく、フランスが実写映画化。
内容はディズニーとか関係なく、ほぼ原作通りのストーリーだそうだ。
個人的にはテンポも良くて映像も美しくて、楽しめて観賞できた。
ただ、ベルはなぜ野獣を愛したのか? なぜ野獣はベルを愛したのか?
その辺はイマイチよく分からんかった。
まぁ 何にしても、美女・美男がもてはやされる世の中。
この物語もそうでないと成立しない。




3本目は「寄生獣」

謎の寄生生物と共生することになった高校生・泉新一の数奇な運命を描いた岩明均の伝説的人気コミック「寄生獣」を、「永遠の0」の山崎貴監督が実写映画化した2部作の前編。

上映終了間近に作品を中心に観賞してる中、封切られたばかりの「寄生獣」を観賞したのは、自分は当時から「寄生獣」が好きで、岩明均の作品も全作品持っている。
なのでこれだけは上映されたら直ぐに観なくては!と思い観賞。



コンビニでも「寄生獣」のコミックが再販されたり、岩明均の「七夕の国」が再販されている。


岩明均の作品の中では「風子のいる店」がオススメ。



ネタバレ含むので、これから観賞する人はスルーしてください。

期待してた作品なだけにガッカリした。
色んな面で。
まず、あきらかにミスキャスティング。
新一役や里見役もだが、ミギーの阿部サダヲが酷い(;´Д`)
無機質で冷徹なパラサイトのミギーがあんな陽気な訳がない。
恐怖なんて微塵も感じない。
なんであんなコミカルで感情豊かやねんよ。
観客がミギーで笑うてなんなんだよ。
声に関しては、まだアニメの平野綾の方がマシ。
それになんで設定を変えるのかね?
父親は既に死んでて母子家庭とかなんやねん!
クラスメイトが惨殺されたのを目の当たりにした時に、新一がパニックになって落ち着ちを取り戻す為に「父親」のあのセリフを思い出す、あれ とても重要なんやけどな~
母親がパラサイトに殺され、そのボディに乗り替えたパラサイトに新一が殺されるシーンもイマイチどころか悲壮感がまっ~たく感じられない。
それにラストの投石が弓矢になってるとか・・なにそれ?
その他にも原作ファンからしたら、なぜ?なぜ?なぜ?
改編を加えた時点でそれはもう「寄生獣」でなくなってしまう。

ただし、原作を知らない、または思い入れが無けりゃ、それなりに楽しめる作品である。

あー ハリウッドがリメイクしてくれねぇかな~



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